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協会について

協会概要

名称
日本石灰協会(Japan Lime Association)
設立
1950年(昭和25年)3月 日本石灰協議会 設立
1956年(昭和31年)9月 日本石灰協会に改称
活動目的
本会は、石灰(生石灰・消石灰・軽焼ドロマイト又は水酸化ドロマイト)の製造業者相互の
親睦、連絡、協調を図り斯業の健全なる発展を期することを目的とする。
事業内容
1 会員相互の親睦、連絡、協調を図り情報の交換を行う
2 石灰の生産、流通、消費に関する調査及び技術向上のための調査研究
3 業界の公正な意見を取りまとめ、必要に応じ政府又は他の関係機関に意見を具申する
4 内外の資料による機関誌の刊行及び講演会等の開催により会員の啓発、向上と斯業の普及宣伝を図る
5 上記項目の他、本会の目的を達成するために必要な事項
委員会
技術委員会 ー 環境自主行動部会
統計委員会
総務委員会 ー 編集部会 
国際委員会
未来創造委員会
石灰安定処理委員会 - 石灰安定処理普及部会
材料施工委員会
事例編集委員会
事業年度
4月1日から翌年3月31日まで

役員名簿

沿革

1950年3月
日本石灰協議会(任意団体)を設立
1956年 1月
機関誌「石灰 LIME」の発行を開始
1956年 9月
日本石灰協会(任意団体)に改称
1973年11月
日本石灰工業組合を発足
1974年 3月
日本石灰工業組合(商工組合)を設立
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