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石灰の種類・歴史

石灰の種類

軽焼ドロマイト
特徴

50mm~100mmの大きさに破砕されたドロマイト原石を炉にて焼成したもの。
含有成分はCaO・MgO(酸化カルシウム・酸化マグネシウム)から成っています。

用途・目的
溶炉での脱硫、脱リンなどの作用と共に炉壁耐火物を保護することができます。

日本石灰協会
〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-1-21
新虎ノ門実業会館9F
TEL.03-3504-1601
FAX.03-3593-1604
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